2011年2月23日水曜日

フレーム

全体のバランス、強度、整備性、溶接歪みなどなど、フレームにはいろいろなものが、必要となってきますが、全体のバランスがチョッパーの醍醐味だと思います。なんとかなりました。

2011年2月20日日曜日

チョップ


やっぱり、ズレマシタ。
後で直さなぁ。

やっぱり、ここを切らな、始まりません。


この部分、好きなんやけどなぁ・・。

2011年2月17日木曜日

テール下

とりあえず、下側から作ります。

細かいところは、TIG溶接で。
強度がいるところは、炭酸溶接(MIG)で肉大盛り。

補強を追加。

いらない部分を切りまーす。

2011年2月5日土曜日

小物入れ。

野外放置されていた、小物入れ。
錆を取ってモリブデン塗って。
復活。
中は結構綺麗。全然使えます。

リア廻り。

 
リア用のジグを作って。

締め込み後、センター確認。
心配してましたが、フレーム驚くほど、まっすぐです。
ちょっとは、歪み取らなと思ってましたが、一安心。

プレートの型紙。


これで、前後も高さも動かせるし、
なんたって、水平が出しやすいのがいい!
ここは、以前苦労したので、いろいろ考えました。


オイルタンクはワンオフで作るのですが、一応付けてみました。

ハリボテEngine

リア廻りを切るので、エンジンの位置関係と
溶接の大敵、歪み様のジグを作りました。
これで、ゼロからフレーム作れます。




補強。

補強。
あまり、溶接付けすぎると、歪み、縮みがでるので、これくらいで十分!

墨つぼ。

昔の大工さんは、新人の頃に自分で彫って作っていました。
仕事で見るたび初心に帰って気合を入れていた。
人生最後の仕事では、屋根裏に置いて、自分の大工人生の、終止符としたみたいです。

墨を打ち。

ジャッキ部分に、タップ。

フレーム内側ぴったりの当てを溶接して。

フレームをがっちり固定。

寸取り。

あらゆるところを、寸取り。